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2017年07月24日
賃貸管理の舞台裏

レポーティング能力=管理品質


オーナー様への報告・連絡・相談は主に電話で行っていますが、会話の中で論理的な説明を展開することは結構難しいものです。文書等のテキスト情報でレポート出来る能力が管理品質を高めるのに役立ちます。

提案が伝わりやすい3つの要素


提案が受け入れやすくなる3つの要素があると思います。

その1,提案が論理的に構築されており、「事実・情報」→「理由・根拠」→「分析後、仮説としての提案」という流れで整理されていること。

その2,提案者の印象が良いこと。(電話での声とか、顔立ち表情等第一印象が相手に良いイメージで伝わっているほど、提案の効果も上がりやすい)

その3,親近感を持たれ、感情的に受け入れやすくなる環境が整っている(接触頻度とか、他のトラブルや困った問題を解決した実績があると、他の提案も受け入れられやすくなります)

管理用レポーティングアプリがあればオーナーにも有用


今は、各種管理報告や連絡相談、確認依頼を文書やメール送信で行っているオーナー様もいらっしぃますが、文書の他に「画像データ(静止画・動画)」も簡単に送信できるアプリやソフトがあれば、管理業者もレポートをまとめやすく、オーナー様にもデータ蓄積されるので喜ばれるのでは、と思います。理想は携帯可能なタブレットやスマホで画像処理と文書作成が出来る事。普通に現場管理担当がレポーティングアプリを使って社内とオーナー様用にデータ共有できれば、賃貸管理品質の向上、賃貸経営の判断材料として貴重なデータベースになっていくのではないでしょうか?

このような進んだツールにコミュニケーションのソフト面での工夫を加えていくのが、これからの不動産管理業者の課題と思われます。

この記事を書いた人
鈴木 光浩 スズキ ミツヒロ
鈴木 光浩
埼玉県加須市で24年間不動産に関わる事業、取引を続けてきました。 最近は公益社団法人の理事職も兼任しています。還暦も過ぎたので 頑張らず、我慢せず、根性持たずのゆるゆるペースが仕事の基本ですが、 不動産売買の本質、賃貸不動産経営の本質的な問題について理解した上で 各種コンサルティングを日々行なっています。自分自身で収益物件の購入・ 売却、賃貸経営を実践しています。失敗も成功も経験ありますので案件に 適した提案が出来ると思います。趣味は心身の健康書籍の読書と将棋観戦。 世の中で起きていることを見ること、聴くことが好きで、好奇心に満ち、 ときたま書くことや写真を撮ることに夢中になります。
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