株式会社加須不動産
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2017年06月30日
オーナー様用役立ち情報

「大家の目線」と「内見者の目線」


アパートマンション経営は「大家の目線」つまり主観的に物件をとらえるのではなく、客観的に「入居者、内見者の目線」で見ることが重要です。

「家賃は安いから大丈夫だろう」は独善的


例えば家賃は安いけれど、見るからに汚くて暗いアパートがあったとします。

大家さんの事情で定期清掃業者を頼めない場合もあるかもしれません。しかし、建物内外が薄汚れていては、内見する人から見ると清掃や管理が行き届いていないように見えます。ゴミが散乱し、草は繁茂、自転車置き場は乱雑に置いてある。

いくら家賃が安くても、そのようなアパートに住みたいと思う人は少ないでしょう。

ところが、大家の目線でしか見られないと、そこが理解できません。

「家賃が安いのだから、それでもいいだろう」と思ってしまいがちです。

家賃が安い事に甘えて何もしないと物件価値が下がっていくばかり


家賃が相場より安いのであれば、中には住みたいと思う人もいるでしょう。

しかし、家賃が安い事に甘えて何も手を打たないと、さらに、その家賃すら適正水準ではなくなっていきます。

家賃以下の価値しか感じられないアパートに住みたいと思う人はいなくなり、どんどん空室が増えていきます。

まずは、一度、ご自身のアパートを入居者、内見者の目線で観察する事をお勧めします。

様々なアパートの外観、内観と家賃水準を比較できるサイトは→ こちらです!

この記事を書いた人
鈴木 光浩 スズキ ミツヒロ
鈴木 光浩
埼玉県加須市で24年間不動産に関わる事業、取引を続けてきました。 最近は公益社団法人の理事職も兼任しています。還暦も過ぎたので 頑張らず、我慢せず、根性持たずのゆるゆるペースが仕事の基本ですが、 不動産売買の本質、賃貸不動産経営の本質的な問題について理解した上で 各種コンサルティングを日々行なっています。自分自身で収益物件の購入・ 売却、賃貸経営を実践しています。失敗も成功も経験ありますので案件に 適した提案が出来ると思います。趣味は心身の健康書籍の読書と将棋観戦。 世の中で起きていることを見ること、聴くことが好きで、好奇心に満ち、 ときたま書くことや写真を撮ることに夢中になります。
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