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2017年07月17日
健康豆知識

貧血気味の女性には棗を


中国からアジア西部に多きクロウメモドキ科で落葉樹の低木。常用漢字では「棗」と書きます。「棗専門店」のサイトからなつめが女性にやさしい理由を引用してみます。

なつめの歴史


日本では奈良時代に渡来したと言われ「万葉集」に登場。平安時代の薬学書「本草和名(ほんぞうわみょう)」にも記述があり、古くは薬として用いられていた歴史もあります。一方、中国では世界三大美女で知られる楊貴妃が好んで食べ、後に「一日食三棗、終生不顕老」という言葉も残っています。また、韓国では参鶏湯などの料理や伝統茶に入れたり、縁起の良い果実として婚礼の儀式に登場したりと、今でも盛んに食されています。

なつめの効能


東洋医学において、棗は「大棗(たいそう)」という生薬名で用いられています。主に「気(元気の素)」「血(身体と心の栄養源)」を補う湿性の薬効を持つと言われ、血と水をコントロールする事で、冷えの解消・貧血の改善・免疫力アップなど、多くの効果が謳われています。

また、五臓の脾(ひ)の働きを助ける「脾の果」という別名があるほど脾(お腹)にとっても良い生薬です。

栄養面においても、鉄分、カルシウム、カリウム、マグネシウムなどのミネラル、葉酸やナイアシンなどのビタミンB群、食物繊維などが群を抜いて豊富で、胃腸が弱い、冷えを感じる、精神不安や貧血、妊娠や更年期など女性特有の悩みにぴったりです。と記されています。

特に鉄分の含有量は、プルーンの約1.5倍以上!


女性にうれしい棗の成分を以下まとめます。

【健康のために】

カリウム→むくみ解消、 鉄分&葉酸→貧血防止、 食物繊維→便秘解消

亜鉛・マグネシウム・ビタミンP→ホルモンバランス調整、 葉酸→健胃

亜鉛・パントテン酸マグネシウム・カルシウム→リラックス効果

【美容にも】

タンパク質→美肌・ツヤ髪、 カリウム・食物繊維→デトックス効果

一般には知られていない気がする生薬食材の棗ですが、欠点は皮が堅くて上手加工・調理しないと食べにくさを感じます。しかし、それを上回る上記に述べた健康増進成分・効能の豊富さ!ぜひ一度お試しを!

この記事を書いた人
鈴木 光浩 スズキ ミツヒロ
鈴木 光浩
埼玉県加須市で24年間不動産に関わる事業、取引を続けてきました。 最近は公益社団法人の理事職も兼任しています。還暦も過ぎたので 頑張らず、我慢せず、根性持たずのゆるゆるペースが仕事の基本ですが、 不動産売買の本質、賃貸不動産経営の本質的な問題について理解した上で 各種コンサルティングを日々行なっています。自分自身で収益物件の購入・ 売却、賃貸経営を実践しています。失敗も成功も経験ありますので案件に 適した提案が出来ると思います。趣味は心身の健康書籍の読書と将棋観戦。 世の中で起きていることを見ること、聴くことが好きで、好奇心に満ち、 ときたま書くことや写真を撮ることに夢中になります。
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