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2017年07月14日
オーナー様用役立ち情報

建替え予定の古アパート新規契約を定期借家契約とする


近い将来に、老朽化したアパートの建替えを予定しているケースでは、契約期間終了時の立退きトラブルを回避するために定期借家契約を利用することをお勧めします。

オーナーの企画で建替え計画検討の場合はあと数年収益物件として活用する


3年後或は5年後に建て替えを実行したいなら(万一、実行できない場合は、建て替えを断念して建物取り壊し更地にて売却する)3年間或は5年間の定期借家契約にして、その代わりにお客様に十分なメリットのある条件を設定します。たとえば、「家賃3割引き、敷金、礼金なし、内装や間取の変更もOK。原状回復義務も免除」ならば喜んで入居する人はいるはずです。

居住用賃貸の場合は、定期借家契約でも賃借人のやむを得ない理由により、中途解約が認められていますが、そうした場合は、さらに残りの期間でまた定期借家契約を締結すればよいのです。

中途解約を考えても、従来の普通借家契約で契約して居座られる(貸主側に正当事由=立退き料支払でバランスをとる、が無い場合は契約解除不可)リスクや老朽化による空室リスクをとるよりも安心感があります。

この記事を書いた人
鈴木 光浩 スズキ ミツヒロ
鈴木 光浩
埼玉県加須市で24年間不動産に関わる事業、取引を続けてきました。 最近は公益社団法人の理事職も兼任しています。還暦も過ぎたので 頑張らず、我慢せず、根性持たずのゆるゆるペースが仕事の基本ですが、 不動産売買の本質、賃貸不動産経営の本質的な問題について理解した上で 各種コンサルティングを日々行なっています。自分自身で収益物件の購入・ 売却、賃貸経営を実践しています。失敗も成功も経験ありますので案件に 適した提案が出来ると思います。趣味は心身の健康書籍の読書と将棋観戦。 世の中で起きていることを見ること、聴くことが好きで、好奇心に満ち、 ときたま書くことや写真を撮ることに夢中になります。
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