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2017年07月12日
賃貸管理の舞台裏

会社を無断欠勤している同僚の安否確認は?


会社を無断欠勤している同僚のアパート部屋玄関前まで行って何度も呼びかけたものの返事がない。電気メーターは回っているので住んでいることは間違いないのだが、不動産屋さんで室内を見せては頂けませんか、と聞かれたが(関係が同僚では無理)

契約者(入居者)以外の第三者の為に鍵は開けられない


本人か同居人、連帯保証人以外は立ち会って室内を見せる事はできない。

契約者は勤務先の会社名義になっていれば、会社の担当窓口(総務か人事部)の要請に基づき現地で立ち会うこともあります。それ以外では

契約者(入居者)の家族・親族が警察に安否確認を要請して、警察も立ち会う状況になれば協力せざるを得なくなりますが、そこまでの緊急性・切迫性は無いみたいなので、当社で契約書に記載のある連帯保証人の自宅まで電話連絡をとってみます、という事になりました。でも、電話は呼び出し音ばかりで…(平日の日中ですからね)

よくある結末でした


夕方近くになって、連帯保証人から電話連絡があった。横浜が保証人の住所だが、そこに入居者が(用事があって)泊まりにきているらしい。当社からは「保証人から本人に勤務先の同僚が心配されて来店したこと。そして会社に事情を連絡するように伝えてください」とお願いしましたが、この様なことは今まで何回も経験しています。「世間には報告、連絡、相談が出来ない社会人がたくさんいるんだな。」と思う次第です。

来店された同僚の方にも上記状況を電話連絡しておきました。

この記事を書いた人
鈴木 光浩 スズキ ミツヒロ
鈴木 光浩
埼玉県加須市で24年間不動産に関わる事業、取引を続けてきました。 最近は公益社団法人の理事職も兼任しています。還暦も過ぎたので 頑張らず、我慢せず、根性持たずのゆるゆるペースが仕事の基本ですが、 不動産売買の本質、賃貸不動産経営の本質的な問題について理解した上で 各種コンサルティングを日々行なっています。自分自身で収益物件の購入・ 売却、賃貸経営を実践しています。失敗も成功も経験ありますので案件に 適した提案が出来ると思います。趣味は心身の健康書籍の読書と将棋観戦。 世の中で起きていることを見ること、聴くことが好きで、好奇心に満ち、 ときたま書くことや写真を撮ることに夢中になります。
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