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2017年07月11日
賃貸管理の舞台裏

家具家電付サービス物件の導入


空室対策として、生活に必要な家電、家具を付帯設備として設置してリーシングを行う「家電家具付部屋」があります。単身者用のワンルームや1DKの間取り物件で良く導入されます。

家具家電はオーナー買い取りかレンタル契約か?


買い取りは新品で購入調達するか、中古品でも良いか、或いはレンタル業者からのレンタル契約で運営するか?当社では多くの部屋で導入しているわけではありませんが、レンタルはありません。全てオーナー買い取りで、2年から3年程度の償却原価を考慮して家賃に上乗せしましたが、意外に間を置かず成約しました。

かと言って、アパート全住戸を退去部屋が出るたびに、家電家具を調達後募集するのはどうかと思います。様々な入居者のニーズがあって、家電家具は自分で揃えたいと考えている入居者から「申し込みたいのですが、家具家電は撤去して頂けますか?」と言われたりすることもありますので、全てに導入せず様子をみながら家具家電なしで家賃が若干安い条件にアクセスが増えるようなら調達を控えておく方が良いかもしれません。

要はあまり決めすぎないこと。家具家電なしの部屋に要望があれば、当社の取引ルートで家電のみ調達した事例もありました。

入居者のニーズは千差万別です。当社はあまり決めつけず、でもユニーク物件仕入れという観点から複数ある空室のうち数件を家電付募集で行うこともあります。

この記事を書いた人
鈴木 光浩 スズキ ミツヒロ
鈴木 光浩
埼玉県加須市で24年間不動産に関わる事業、取引を続けてきました。 最近は公益社団法人の理事職も兼任しています。還暦も過ぎたので 頑張らず、我慢せず、根性持たずのゆるゆるペースが仕事の基本ですが、 不動産売買の本質、賃貸不動産経営の本質的な問題について理解した上で 各種コンサルティングを日々行なっています。自分自身で収益物件の購入・ 売却、賃貸経営を実践しています。失敗も成功も経験ありますので案件に 適した提案が出来ると思います。趣味は心身の健康書籍の読書と将棋観戦。 世の中で起きていることを見ること、聴くことが好きで、好奇心に満ち、 ときたま書くことや写真を撮ることに夢中になります。
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