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2017年07月08日
オーナー様用役立ち情報

所有物件の写真を自宅に飾ると


不動産の相続問題でよく言われるのは「親がどこに、どのような不動産を持っているのか話をあまりしなかった。」というお話です。ご自分が生まれたり育って生活してきた自宅ならまだしも、他人が住んでいる賃貸住宅については伝えづらいかも知れません。

アパート外観写真を自宅に飾る効能


もし、自宅のどこかに小さな額にでも入れて所有アパートの外観写真を飾っておけば、家族の話題にものぼりやすいでしょう。その効果は

1、自分の所有不動産を分かりやすい形で身内に示せる。

2、綺麗な外観の建物が今はどんな印象になっているのか確認の元になる。

3、アパートの写真を見るたびにオーナーがこの物件を将来はどうしようか、と常に内省して出口戦略を考えるきっかけになる。

という様なところでしょうか?私が思うに、ご自分のアパート写真を自宅に飾ったり、アルバム・フォトブック等保管しているオーナー様はごく少数でしょう。

目に見える形の案件は脳が思考する対象になる


また、新築当時のアパート外観写真を保管しておけば、年月が経過して、現状のアパート外観を見たときに印象の違いを実感して「アパート外観を新築当初のように魅力的にするにはどうしようか?」と考えるきっかけになります。

ある人の本を読むと「人間の脳は岩のように動こうとしない性質がある」そうで、脳が思考することを節約する傾向があるそうです。

日常の雑事にかまけて、自分の重要な収入源であるアパートの案件を先送りにするのは賃貸経営者としては如何なものでしょう。やはり、身近に目立つところに、そのシンボルがあれば、脳が思考する対象になりやすいでしょうね。

ソフトバンクの孫社長の執務室には携帯電話・スマートホンの全世界の最新機種が置いてあるというような話を聞いたことがありますが、似たような脳の思考性質を意識したものだったのでしょう。

この記事を書いた人
鈴木 光浩 スズキ ミツヒロ
鈴木 光浩
埼玉県加須市で24年間不動産に関わる事業、取引を続けてきました。 最近は公益社団法人の理事職も兼任しています。還暦も過ぎたので 頑張らず、我慢せず、根性持たずのゆるゆるペースが仕事の基本ですが、 不動産売買の本質、賃貸不動産経営の本質的な問題について理解した上で 各種コンサルティングを日々行なっています。自分自身で収益物件の購入・ 売却、賃貸経営を実践しています。失敗も成功も経験ありますので案件に 適した提案が出来ると思います。趣味は心身の健康書籍の読書と将棋観戦。 世の中で起きていることを見ること、聴くことが好きで、好奇心に満ち、 ときたま書くことや写真を撮ることに夢中になります。
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