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2017年07月08日
仲介現場の舞台裏

「契約書来た、仲介してほしい」の依頼


約10年前に土地のお取引を頂いたお客様から、電話連絡がありました。「相続した農地を買ってくれる会社が来て、契約書案を渡された。取引に不安を感じているので仲に入ってくれませんか?」たぶん価格も決まって契約案まで来ている。どうしたものか?

購入する会社名を聞いてみた


当社も知っている流通関係で有名な地場の会社である。同じ全宅連埼玉本部支部の会員でもある。当然、宅建免許も何回か更新しており、私自身が事務所確認をして代表者・宅地建物取引士とも顔合わせしている。お客様に損害を与えそうな会社ではないし、

依頼者のお客様の自宅周辺に事業所や倉庫をいくつか所有されているので、お客様にとっても全く知らない会社ということではないらしい。

それでは、何に不安を感じているのだろうか?

契約書の内容がよく解らない?


契約書の内容が一部理解できないところがあるらしいので、自分にとって損害が生じないかどうか第三者の意見を聞きたい、というのが本音らしい。

「それでは、有料の契約書内容チェック(宅建業者で指摘できる範囲で)になります。有料になりますが宜しいでしょうか?」「おいくらですか?」「相談助言含め1時間以内で消費税込み10800円です。」「それでは、お願いしたいです。訪問時間は…。」という流れで有料相談の形態で受け付けることになった。

同じ業者・会員さんで価格条件まで決まっていて、媒介業者に契約直前で入るのは…

今後の取引関係にも影響しますからね。相談の内容によりましては、この様な契約書チェックも有料で行います。

この記事を書いた人
鈴木 光浩 スズキ ミツヒロ
鈴木 光浩
埼玉県加須市で24年間不動産に関わる事業、取引を続けてきました。 最近は公益社団法人の理事職も兼任しています。還暦も過ぎたので 頑張らず、我慢せず、根性持たずのゆるゆるペースが仕事の基本ですが、 不動産売買の本質、賃貸不動産経営の本質的な問題について理解した上で 各種コンサルティングを日々行なっています。自分自身で収益物件の購入・ 売却、賃貸経営を実践しています。失敗も成功も経験ありますので案件に 適した提案が出来ると思います。趣味は心身の健康書籍の読書と将棋観戦。 世の中で起きていることを見ること、聴くことが好きで、好奇心に満ち、 ときたま書くことや写真を撮ることに夢中になります。
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