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2017年11月08日
健康豆知識

なぜ太るのか?


長年、肥満の原因は脂肪とされてきましたが、これはまったくの冤罪で、犯人は糖質でした。そして多くの生活習慣病を生み出す原因も糖質だということが徐々に分かってきました。

太るメカニズム


まず覚えておいて欲しいのは、脂肪を食べたから身体の脂肪が増えるのでは無いと言うことです。食べたものは消化・吸収の過程で、新しい物質に分解・合成されていきます。脂肪を食べたから、そのまま脂肪になるのではなく、糖質を過剰に摂取してブドウ糖が余ると、中性脂肪が蓄積されるのです。

中性脂肪は、トリグリセリドとも呼ばれ、「使い切れなかったエベルギー」と考えられます。健康診断で「血中中性脂肪値」が測られますが。この数値は肥満のバロメーターでもあり、太っている人は皆高めです。ただ、非常に動きやすい数値でもあり、検査の前日に食べたものによっても大きく左右されます。だから、「中性脂肪値」が高いと指摘されても、さほど怖がらないで、痩せれば確実に下がっていくと考えられます。

痩せるにはどうすれば良いか?


大事なのは「血糖値」です。私たちの血液中には生きるために普段からある程度のブドウ糖が存在し、血糖値が一定の基準(70~140)に保たれています。この水準が保たれず血糖値が上がりすぎたり、下がりすぎたりすれば命に関わります。

そのブドウ糖の元になるのは「糖質」です。糖質にも種類が有り、ごはんやパン、パスタ、イモ類などは「多糖類・、佐藤は「二糖類」ブドウ糖や果糖は「果糖類」に分類されます。二糖類はブドウ糖や果糖が2つ連なったもので有り、多糖類はブドウ糖がさらにたくさん連なったものです。

食物として摂取したこれら糖質はすべて消化酵素によって1個1個のブドウ糖や果糖に分解されて吸収され血液中に放出されます。

糖質を沢山摂取すれば血液中のブドウ糖が増え、そのままでは血糖値が上がりすぎてしまうから、脾臓からインスリンが出てきて余ったブドウ糖を処理します。インスリンが余ったブドウ糖をグリコーゲンに変えて肝臓や筋肉の細胞に取り込むので健康な人は血糖値が上がりすぎずに済んでいるのです。

痩せるためには糖質を取り過ぎず、運動を怠らず筋肉を減らさない。というのが解決策と言えるでしょう。

この記事を書いた人
鈴木 光浩 スズキ ミツヒロ
鈴木 光浩
埼玉県加須市で24年間不動産に関わる事業、取引を続けてきました。 最近は公益社団法人の理事職も兼任しています。還暦も過ぎたので 頑張らず、我慢せず、根性持たずのゆるゆるペースが仕事の基本ですが、 不動産売買の本質、賃貸不動産経営の本質的な問題について理解した上で 各種コンサルティングを日々行なっています。自分自身で収益物件の購入・ 売却、賃貸経営を実践しています。失敗も成功も経験ありますので案件に 適した提案が出来ると思います。趣味は心身の健康書籍の読書と将棋観戦。 世の中で起きていることを見ること、聴くことが好きで、好奇心に満ち、 ときたま書くことや写真を撮ることに夢中になります。
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