株式会社加須不動産
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2017年11月04日
仲介現場の舞台裏

パーソナルローンの活用


株式会社ゆうちょ銀行から「新商品」パーソナルローン無担保「不動産プラン」の紹介チラシが送付されてきました。なかなか、細かいところに目を付けているな、との印象です。

現在の自宅売却損の資金補填用に


たとえば、資金用途を住み替えに伴う、現在の自宅売却に関する損益対応用に使えるローンの様です。他の金融機関では、ほとんど新規住宅ローンのみの承認(既存ローン完済を条件とします)ですが、ゆうちょ銀行では、◎上場会社の子会社に勤務し収入も安定していること ◎購入物件返済額(他行承認)と当行売却損ローン含め規定の返済比率内 という条件であれば申込み可能の模様です。

遠方のセカンドハウス・ご子息の為の住居購入用に


たとえば、申込人属性が60代後半で収入が年金+不動産収入(660万円)の男性が

北海道に住む息子のために住宅購入資金(中古マンション1380万円、自己資金880万円、融資希望額500万円)を必要とする場合です。

他の金融機関では申込人が住まない住宅購入目的で有り、かつ遠隔地物件はほとんど取り組み困難ですが、ゆうちょ銀行では、 ◎申込人の保有資産が潤沢(現金購入可能も将来の資金不安から借り入れ希望) ◎息子への生活サポートと購入動機が明確である

条件が整えば融資実行可能な模様です。問題は「金利」ですね。実際にセカンドハウス購入目的で打診して聞いてみましょうか。

この記事を書いた人
鈴木 光浩 スズキ ミツヒロ
鈴木 光浩
埼玉県加須市で24年間不動産に関わる事業、取引を続けてきました。 最近は公益社団法人の理事職も兼任しています。還暦も過ぎたので 頑張らず、我慢せず、根性持たずのゆるゆるペースが仕事の基本ですが、 不動産売買の本質、賃貸不動産経営の本質的な問題について理解した上で 各種コンサルティングを日々行なっています。自分自身で収益物件の購入・ 売却、賃貸経営を実践しています。失敗も成功も経験ありますので案件に 適した提案が出来ると思います。趣味は心身の健康書籍の読書と将棋観戦。 世の中で起きていることを見ること、聴くことが好きで、好奇心に満ち、 ときたま書くことや写真を撮ることに夢中になります。
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