株式会社加須不動産
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2017年11月03日
賃貸管理の舞台裏

どこから蜂は飛んでくる?


アパートの入居者から「蜂が巣か近くにあるらしく、ベランダに蜂が絶えず飛んでくるので何とかして欲しい」との苦情があり、現地で確認してみるのですが何処に巣があるのか一向にわかりません。

数日後また連絡が…


「わかりました。近くの道路にある電柱に巣を作っているようです。」との報告です。しかし、アパート敷地内でもなく、建物に付着しているわけでも無い蜂の巣を駆除する事を専門業者に頼むことはアパート管理業者の仕事ではありません。作業は当然有料になりますが、請求先がいないのです。はい。

道路上の電柱は公共施設?


道路上の電柱は誰の所有物になるのでしょう?

蜂の巣駆除は所有者の義務でしょうか?

道路は公共施設ですが、同様に電柱も公共施設だとすると、勝手に公共施設を変形させたり、加工することは賠償を求められる可能性もあると考えた方が良いかもしれません。連絡してきた入居者には、連休明けに市役所の環境衛生課に聞いてみてはどうか、と助言するしかありませんでした。

この記事を書いた人
鈴木 光浩 スズキ ミツヒロ
鈴木 光浩
埼玉県加須市で24年間不動産に関わる事業、取引を続けてきました。 最近は公益社団法人の理事職も兼任しています。還暦も過ぎたので 頑張らず、我慢せず、根性持たずのゆるゆるペースが仕事の基本ですが、 不動産売買の本質、賃貸不動産経営の本質的な問題について理解した上で 各種コンサルティングを日々行なっています。自分自身で収益物件の購入・ 売却、賃貸経営を実践しています。失敗も成功も経験ありますので案件に 適した提案が出来ると思います。趣味は心身の健康書籍の読書と将棋観戦。 世の中で起きていることを見ること、聴くことが好きで、好奇心に満ち、 ときたま書くことや写真を撮ることに夢中になります。
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