株式会社加須不動産
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2017年10月30日
仲介現場の舞台裏

戸建賃貸中住宅の売却依頼


賃借人に購入してもらおうと話をつなげてきた戸建賃貸住宅ですが、当面賃借人は住宅ローンを組めないという事情が判明し「オーナーチェンジ物件」として売出すことに。

売り出し価格の設定


現家賃の金額×12ヶ月で潜在賃貸収入金額とイコールになります。(何しろ1住戸の

賃貸住宅です)年間潜在賃貸収入金額を売出し金額で割ると「表面利回り」が出ます。地方都市でのCAPレートを10%とし、売り出し金額を設定、この金額が「媒介金額」となります。1住戸の収益物件なので、レントロールも修繕履歴も簡単に作成できます。

後は固定資産税金額を確認できれば、NOI(売上総利益=粗利)金額、NOI率も提示できます。これに空室になった際の想定戸建て住宅売買金額水準を示すことが出来れば、個人投資家にとっても空室リスク、出口戦略が容易に解決できる判断材料になります。物件に絡む投資指標を細かく分析する事でより取引成立につながる要素を増やせるのです。

この記事を書いた人
鈴木 光浩 スズキ ミツヒロ
鈴木 光浩
埼玉県加須市で24年間不動産に関わる事業、取引を続けてきました。 最近は公益社団法人の理事職も兼任しています。還暦も過ぎたので 頑張らず、我慢せず、根性持たずのゆるゆるペースが仕事の基本ですが、 不動産売買の本質、賃貸不動産経営の本質的な問題について理解した上で 各種コンサルティングを日々行なっています。自分自身で収益物件の購入・ 売却、賃貸経営を実践しています。失敗も成功も経験ありますので案件に 適した提案が出来ると思います。趣味は心身の健康書籍の読書と将棋観戦。 世の中で起きていることを見ること、聴くことが好きで、好奇心に満ち、 ときたま書くことや写真を撮ることに夢中になります。
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