株式会社加須不動産
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2017年10月25日
仲介現場の舞台裏

近くにコンビニはありますか?


先日の用地探しの具体的内容がわかってきたのですが、現状の周辺環境では難しい点が多々ある事に気付かされました。

立地の適正要件とは


宿泊施設用地を考える場合、通常考えられる立地の適正要件とは

◎最寄り駅から徒歩圏内で ◎幅員の広い道路に間口も広く面している

◎駐車場スペースが適当に確保できる ◎商業地域(容積率400%以上)

以上が考えられますが、地方都市ではこれらにも増して重要なのが

【コンビニが近くにあるか?】らしいのです。

短期宿泊型建物の特徴


おそらく、受付け人員も最低限の簡易型宿泊施設建築用地を考えていらっしゃるのでしょう。建物内に売店も設置できない程度の規模・仕様で企画されているのだとしたら、「コンビニ」が近くにあるかないかが非常に重要な出店立地環境になるのでしょう。

「近くと言えるかどうかわからないけれど、信号を二つ渡って徒歩10分ほど先にありますが、近いと言えますかね。」正直に伝えるしかありませんでした。

やはり事業用立地の環境はシビアにならざるを得ませんね。

この記事を書いた人
鈴木 光浩 スズキ ミツヒロ
鈴木 光浩
埼玉県加須市で24年間不動産に関わる事業、取引を続けてきました。 最近は公益社団法人の理事職も兼任しています。還暦も過ぎたので 頑張らず、我慢せず、根性持たずのゆるゆるペースが仕事の基本ですが、 不動産売買の本質、賃貸不動産経営の本質的な問題について理解した上で 各種コンサルティングを日々行なっています。自分自身で収益物件の購入・ 売却、賃貸経営を実践しています。失敗も成功も経験ありますので案件に 適した提案が出来ると思います。趣味は心身の健康書籍の読書と将棋観戦。 世の中で起きていることを見ること、聴くことが好きで、好奇心に満ち、 ときたま書くことや写真を撮ることに夢中になります。
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