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2017年10月21日
賃貸管理の舞台裏

長期滞納を精算して保証会社切替契約


先日来の貸家契約者家賃滞納問題でご兄弟の連帯保証人様が今までの家賃債務を本人に代わり精算頂いたのですが、今後、連帯保証を継続していく事に難色もありました。

家賃債務保証会社の審査が受理された


契約者本人は「多重債務者」ではなかったので、家賃債務保証会社の審査が通りました。これで、従来の「連帯保証人(ご兄弟)」は保証会社に対する「緊急連絡先」になり、連帯保証の義務を免除されることになります。後は本人の努力次第なのですが、しっかり勤務して家計を管理すれば滞納は予防できるものと期待しています。

家賃が一ヶ月でも遅滞すれば連絡が入る


保証会社の保証つき賃貸借契約では家賃の支払方法は保証会社指定の金融機関口座振替になります。振替日も予め指定されているので、振替日に振替不能であれば、直ぐに本人と緊急連絡先に連絡が入ります。連絡の手段は多様です。その点は家賃債務保証の専門会社ですから、私たち賃貸管理業者よりそつなく進めてくれると思います。

今後もこの様な形で「いったん滞納を解消して、新たに賃貸借契約を締結する」対策がケースにより検討されるでしょう。

この記事を書いた人
鈴木 光浩 スズキ ミツヒロ
鈴木 光浩
埼玉県加須市で24年間不動産に関わる事業、取引を続けてきました。 最近は公益社団法人の理事職も兼任しています。還暦も過ぎたので 頑張らず、我慢せず、根性持たずのゆるゆるペースが仕事の基本ですが、 不動産売買の本質、賃貸不動産経営の本質的な問題について理解した上で 各種コンサルティングを日々行なっています。自分自身で収益物件の購入・ 売却、賃貸経営を実践しています。失敗も成功も経験ありますので案件に 適した提案が出来ると思います。趣味は心身の健康書籍の読書と将棋観戦。 世の中で起きていることを見ること、聴くことが好きで、好奇心に満ち、 ときたま書くことや写真を撮ることに夢中になります。
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