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2017年10月20日
オーナー様用役立ち情報

相続対策は親子で一緒に取り組む


相続対策を進めるに当たって一番大切なのは親子間の協力です。子供がしなければならないこともたくさんありますし、親である皆さんの協力が無ければ相続対策は出来ません。

非常にデリケートな相続問題


相続問題は大きな金額の財産が絡みますから、非常にデリケートな問題だと考えてください。大切なのは親が子供に対して秘密をつくらないということです。些細なことで親子間の関係がぎくしゃくしたり、もめ事に発展しないよう親としての配慮が必要になります。

財産は全てオープンに伝える


まず、財産や借金をすべて子供に伝えなければ、相続対策は進みません。

もし、皆さんが伝えていない財産があると、他に内緒にしていた財産があるのではなか、と子供は不信感を抱いてしまいます。さらに、どのように遺産を分割するかについて話し合っているとき、実は次男の知らないところで長男に大きな贈与をしていたなどと言ったことが発覚すると兄弟間でのもめ事の火種になります。

あまりないことかもしれませんが、実は子供の知らない養子や隠し子がいたとします。そうなると、法定相続人が子供の他にもいたということになり、せっかく行った相続対策、分割案が水の泡になります。

ですから、相続対策は、子供のことを信じて、子供に自分のことを包み隠さず話をして秘密を作らないようにすることが何より大切なのです。

この記事を書いた人
鈴木 光浩 スズキ ミツヒロ
鈴木 光浩
埼玉県加須市で24年間不動産に関わる事業、取引を続けてきました。 最近は公益社団法人の理事職も兼任しています。還暦も過ぎたので 頑張らず、我慢せず、根性持たずのゆるゆるペースが仕事の基本ですが、 不動産売買の本質、賃貸不動産経営の本質的な問題について理解した上で 各種コンサルティングを日々行なっています。自分自身で収益物件の購入・ 売却、賃貸経営を実践しています。失敗も成功も経験ありますので案件に 適した提案が出来ると思います。趣味は心身の健康書籍の読書と将棋観戦。 世の中で起きていることを見ること、聴くことが好きで、好奇心に満ち、 ときたま書くことや写真を撮ることに夢中になります。
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