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2017年10月20日
仲介現場の舞台裏

連絡が取れない用地探しの来訪者


昨日の話の続きです。名刺だけ置いていった例の事業用地探しの宅建業者さんですが、名刺には「株式会社○○ハウス 代表取締役社長」の肩書きがあり、「日本商工会議所青年部平成29年度政策提言委員会」という違和感のある肩書きも記載されていました。

名刺を置いて行かれた最低限の返礼連絡はしたが


困惑しながらも、会社の代表番号へ電話連絡したところ、秘書らしき女性が応答されたので「昨日留守中に来訪を受け名刺を置いて行かれたので、お電話しているのですが、△△社長はいらっしゃいますか?」と訪ねたところ生憎留守とのことまた戻り次第電話させますと取り次いでくれたので「私も留守の時が多いので携帯電話番号をお教えします。すぐに出られないときもありますので具体的用件を留守番電話に録音して頂けるようお伝えください。」と依頼しました。

次に同社のHPをネット検索してみると「問い合わせフォーム」があるので、当社社名と私の氏名、メールアドレスを記入して、問い合わせ内容は「用地探しの依頼で留守中に来店頂き有り難うございました。対象となる土地の具体的条件(面積、土地形状、購入予算他)を提示頂ければ、条件に近い土地情報を連絡いたします。」と記入し、送信。すぐに受付けメールが受信され、HP経由での返答も含め昨日留守中の懸案事項は午前9時半までに返信処理しました。

その後一向に返信無し


返信処理をしてから、私は知り合いの大家さん親族の告別式に参列。お昼過ぎに別件の契約関係の案内文書をオーナー様宛に発送やら、受信した文書の処理に没頭していました。気がついてみると、もう夕刻で閉店時間。携帯電話はずっと待機状態でしたが、取引先とのショートメール受信以外は全く着信も無く、メール受信も無し。

何だか狐につままれたような一片の名刺が手元に残されていますが、結局、面会の予約も無く、突然現れて名刺だけ置いていった方なので、当方からの返信に対するアクションも無いような会社とは関わりを持たない方がいいかもしれませんね。

報告・連絡・相談の基本がここでもないがしろにされているようです。

この記事を書いた人
鈴木 光浩 スズキ ミツヒロ
鈴木 光浩
埼玉県加須市で24年間不動産に関わる事業、取引を続けてきました。 最近は公益社団法人の理事職も兼任しています。還暦も過ぎたので 頑張らず、我慢せず、根性持たずのゆるゆるペースが仕事の基本ですが、 不動産売買の本質、賃貸不動産経営の本質的な問題について理解した上で 各種コンサルティングを日々行なっています。自分自身で収益物件の購入・ 売却、賃貸経営を実践しています。失敗も成功も経験ありますので案件に 適した提案が出来ると思います。趣味は心身の健康書籍の読書と将棋観戦。 世の中で起きていることを見ること、聴くことが好きで、好奇心に満ち、 ときたま書くことや写真を撮ることに夢中になります。
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