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2017年10月17日
仲介現場の舞台裏

貸店舗の契約仲介


当社の場合は賃貸物件は住居系が大半を占めるのですが、本日は事業用物件の中でも少ない貸店舗の契約仲介を行いました。これから出店しようとするオーナーさんの話はとても興味深いものです。

重要事項説明と契約書読み合わせ


宅地建物取引士の業務として重要事項説明と契約書の各条項読み合わせを行いますが、出店者の立場になって、カギの追加設置、建物内外模様替え造作変更時の注意点、2階部テナントとの関係性等にも触れておきます。

もともと、建物所有者が1階部に総菜店を運営していた物件ですから前オーナーが退去後に施したハウスクリーニングがグリストラップの清掃を今回の契約の借主にも同様の負担で行うよう特約条項に記載したり、貸主の同意を得て行った造作変更・配管変更等の対象部位は原状回復義務を免除する、このような取り決めにしました。

店舗開業を決意した経緯について伺う


店舗は契約してからの事業運営が順調であれば問題ないのですが、商品の売れ行きが思うように伸びず、事業継続について借主が再検討する際に仲介業者として対貸主の交渉窓口として関与する場面もあるかもしれません。

そのような意識も有り、契約業務の合間に雑談的に店舗開業を決意した経緯について伺っておくと後日役に立つかもしれません。出来るだけ当事者の人となりやこれまでの仕事内容、経験などを聞いておくよう心がけています。

この記事を書いた人
鈴木 光浩 スズキ ミツヒロ
鈴木 光浩
埼玉県加須市で24年間不動産に関わる事業、取引を続けてきました。 最近は公益社団法人の理事職も兼任しています。還暦も過ぎたので 頑張らず、我慢せず、根性持たずのゆるゆるペースが仕事の基本ですが、 不動産売買の本質、賃貸不動産経営の本質的な問題について理解した上で 各種コンサルティングを日々行なっています。自分自身で収益物件の購入・ 売却、賃貸経営を実践しています。失敗も成功も経験ありますので案件に 適した提案が出来ると思います。趣味は心身の健康書籍の読書と将棋観戦。 世の中で起きていることを見ること、聴くことが好きで、好奇心に満ち、 ときたま書くことや写真を撮ることに夢中になります。
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