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2017年07月04日
オーナー様用役立ち情報

検討事項その2間取はニーズに合っているか?


部屋を広くすることは物理的にできません。でも、間取を変更することは可能です。間取は時代や地域、お客様のニーズの変化によって変更しなければ期待する家賃で決まらなくなっていきます。

お客様のニーズを一番よく知っているのは誰?


20年以上前であれば2DKで畳の部屋がその時代の標準的なニーズだったかもしれません。時代やライフスタイルの変化により、お客様のニーズは変化していきます。2DKより1LDK、畳の部屋よりフローリングの部屋、部屋数の多さより、全体的にゆったり使える間取が今は人気です。こうしたお客様のニーズを一番よく知っているのは、賃貸営業の現場をよく知っている不動産管理業者であり、不動産仲介業者です。

リフォームするしないかの判断は重要な意思決定


間取の変更、リフォームにはお金がかかります。する、しないかの判断はオーナーにとって重要な意思決定です。変更してお金をかけても、お客様が入居してくれるかどうかは分かりません。ですから、この意思決定にはいつも不安が伴います。オーナーは賃貸のプロ(管理業者)に聞き、地域の情報を集め、自分の目で確かめ、「決断」をしなくてはなりません。間取がお客様のニーズに合わなければ、いつも空室に悩まされることでしょう。オーナーの価値観を押付けるだけでは、いつまでたっても案内が入らないことになりましょう。
この記事を書いた人
鈴木 光浩 スズキ ミツヒロ
鈴木 光浩
埼玉県加須市で24年間不動産に関わる事業、取引を続けてきました。 最近は公益社団法人の理事職も兼任しています。還暦も過ぎたので 頑張らず、我慢せず、根性持たずのゆるゆるペースが仕事の基本ですが、 不動産売買の本質、賃貸不動産経営の本質的な問題について理解した上で 各種コンサルティングを日々行なっています。自分自身で収益物件の購入・ 売却、賃貸経営を実践しています。失敗も成功も経験ありますので案件に 適した提案が出来ると思います。趣味は心身の健康書籍の読書と将棋観戦。 世の中で起きていることを見ること、聴くことが好きで、好奇心に満ち、 ときたま書くことや写真を撮ることに夢中になります。
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