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2017年09月11日
オーナー様用役立ち情報

財産の保管場所を伝える


財産の内容を子供さんに伝えておくことは大事ですが、実際に相続の手続きを行うには、それらの財産がどこに、どのような状態であるかを伝えることも大切です。

「現金」だけの表記では見つけられない


「自宅に現金が200万円ある」と伝えても、それがどこにあるか具体的に表記しなければ、お子さんはこれを見つける事はできませんね。金庫の中にあるのか、洋服ダンスに隠しているのか、具体的な場所を示さなければ、最悪の場合、その現金が無駄になることもあり得ます。

同様に、生命保険に入っていたとしても、それがどこの保険会社の保険なのかがわからなければ、残された家族は死亡保険金の請求手続きができません。

財産リストは残された家族の立場になって作る


財産は「子供に残すこと」も大事ですが、「子供が財産をすぐに使えるようにすること」も、同じくらい大切なのです。財産相続の準備については、自分がいなくなった後でも、子供がきちんと理解できるようにしておきましょう。

事前に子供に口頭で説明しても構いませんし、財産リストを作成して「自分が他界したあとは、この財産リストを見るように」と伝えておいても良いでしょう。

この記事を書いた人
鈴木 光浩 スズキ ミツヒロ
鈴木 光浩
埼玉県加須市で24年間不動産に関わる事業、取引を続けてきました。 最近は公益社団法人の理事職も兼任しています。還暦も過ぎたので 頑張らず、我慢せず、根性持たずのゆるゆるペースが仕事の基本ですが、 不動産売買の本質、賃貸不動産経営の本質的な問題について理解した上で 各種コンサルティングを日々行なっています。自分自身で収益物件の購入・ 売却、賃貸経営を実践しています。失敗も成功も経験ありますので案件に 適した提案が出来ると思います。趣味は心身の健康書籍の読書と将棋観戦。 世の中で起きていることを見ること、聴くことが好きで、好奇心に満ち、 ときたま書くことや写真を撮ることに夢中になります。
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