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2017年08月01日
仲介現場の舞台裏

空家情報はお寺の役員会でもわかる


今月14日の施餓鬼に向けたお寺の役員会に今年も出席してきましたが、年々分かってくるのが独居世帯と空家情報(将来空家になりそうな家を含む)です。

40代以上の独身男性が増えている=新生児が少なくなった


これは、旧市街地での住宅で起きている現象の様です。40代、50代以上の独身男性が居る世帯は親が病身で病院や施設に入院しているケースも多く、子供さんもいないので、中高年が会社勤めをしながら独り住んでいるような住宅が増えていると言うのです。このため、地域の行事や寄り合いになかなか参加してもらえない、というような「地域コミュニティーの縮小」が進んでいるようです。

そして、親がいなくなった家をどうするかの選択に


長い間、市外(東京や埼玉県南部)で働いてきた世代の両親が亡くなると、地元の家に住もうとする方は非常に貴重で稀少です。実家をリフォーム施工して快適な住みやすい家にして住むか、勤務先に近い交通便利な環境の家を選び、実家は処分する方向で検討する際に当社にお声がかかるわけですが、その数はこれから確実に増えるという確信みたいなものを感じた、本日の役員会での世間話でありました。
この記事を書いた人
鈴木 光浩 スズキ ミツヒロ
鈴木 光浩
埼玉県加須市で24年間不動産に関わる事業、取引を続けてきました。 最近は公益社団法人の理事職も兼任しています。還暦も過ぎたので 頑張らず、我慢せず、根性持たずのゆるゆるペースが仕事の基本ですが、 不動産売買の本質、賃貸不動産経営の本質的な問題について理解した上で 各種コンサルティングを日々行なっています。自分自身で収益物件の購入・ 売却、賃貸経営を実践しています。失敗も成功も経験ありますので案件に 適した提案が出来ると思います。趣味は心身の健康書籍の読書と将棋観戦。 世の中で起きていることを見ること、聴くことが好きで、好奇心に満ち、 ときたま書くことや写真を撮ることに夢中になります。
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